4 右の図1で、△ABC は, ∠Aが鋭角で, AB-ACの二等辺三角形
である。
点Dは辺BC上の点で、 頂点 B, 頂点Cのいずれにも一致しない。
線分 DA を A の方向に延ばした直線上に ADAE となる点Eを
とり,点Eを通り辺BCに平行な直線と辺BAをAの方向に延ば
した直線との交点をFとする。
次の各問に答えよ。
[1]
7
[問2]
△ABD △AFE であることを証明せよ。
△ABDCAFEにおいて、対面間は楽しいから、
<MBAD=<FAE① 仮定より AD-AEO
平線の錯角は等しいから、BDA=FEAD
⑩.①①より1組の匹とその両端の角がそれぞれ等し
OABDEO AFE-
右の図2は、図1において, 辺BC を C
の方向に延ばした直線上に∠BAG=90°
となる点Gをとり, 点Fと点Gを結んだ
場合を表している。
次の①,②に答えよ。
90-(180-20)
90-180+29
77 (2a-90)
① ∠ABG=α とするとき, CAGの90
大きさをα を用いた式で表せ。
90-180-190+a)
180-90-9
図2
=90-a
-4-
sa
B
E
A
78m²
60m
180-90-a
90-a
② BD = CD, AD=6cm, FG=13cmのとき, 四角形 EDGF の面積は何cm²か。
D.D
180-29
11
B
B
D
P
-13 an
G
(90-a)
13.
5
13cm
右の
AB-R
辺AB
辺 DH
となるよ
点S, 点!
次の各
G