✨ 最佳解答 ✨
面白い話を話してくれる、のは、おじいさんが話すだけだから、
1は×……talkは、話のキャッチボール(やり取り)が必要。
2は×……listenは、耳を澄まして聞く、だが、おじいさんが聞くのではないから×。
3は〇……tellは、基本的に「1回情報を伝える」というニュアンス。また、tellの後ろには直接人を示す言葉が置かれるというのもポイント。だから、usがある。
4は×……sayは、単に言う、話を伝えるために言葉を発しただけ。後ろにusはつかない。
そう。tellの後ろに「人」が来る。
今回、読み聞かせしたおじいさんは
「私たち」に面白い話を聞かせて(話して)くれたから。
sayは聞かせるんじゃなく、面白い話を「言った」だけで、「人」は後ろにつかないし、「言う」ことだけ指している。聞かせてくれたと言うニュアンスはsayには無い。
言葉のキャッチボールとは、一方的に聞くのでなく、お互いに会話すると言うこと。
talkだと、おじいさんが読み聞かせしているときに、私たちも会話していることになる。面白い話を話しているのはおじいさんが一人で話し、私たちは聞いているだけだろうから、talkにはならない。
そういうことですね!
ありがとうございます!
tellの決まりとかは暗記しないと英検は受かりませんか?
受かるか受からないかは努力次第。
質問して理解されたら、知識を覚え積み重ねること。
人は覚えても忘れます。これからもたくさん覚えて積み重ねて下さい。中学➡️高校➡️大学➡️大人になっても、新しく覚えていくことはたくさんあります。忘れても、思い出しやすくする工夫で知識が定着します。
反復練習や語呂合わせ、類似問題を解くことで知識を深めて下さい。
受かる受からないは本人の努力次第です🙇
分かりました!
頑張ります💪
また英語の質問をするかもしれません。
その時はよろしくお願いします🙏
できる問題ならば。
ということで🙇
凄く感謝しかありません!
是非お願いします
では。機会あれば……🙇
はい!
tellの決まりみたいなのってこれですか?