時間前で19時。
する。cは0時の2時間
時.dは0時の4時間
時間で約15°(360÷24
ずつ東から西に動き、1
回転して見える。この屋
運動を理解しておく。
三の星は、反時計回りに回る。
飽和水蒸気量の問題
水蒸気量と湿度を求める。
ポイント」
点とは、空気が冷やされて、
中の水蒸気が凝結して水滴
じるときの温度である。 水
が11℃になったときにコップ
表面がくもりはじめたので、
点は11℃である。図2のグ
フより,気温が11℃のときの
気1m² 中の水蒸気量を読み
る。
湿度[%]=空気1m冲中にあく
れる水蒸気量 [g/m²] +その
温での飽和水蒸気量 [g/ml]
x 100
]
(4) 主要動を伝える波の速さは何km/sか。 小数第2位を四捨五入して答え
[
よ。
]
8 〈仕事と仕事率〉 同じ台車を用いて実験1~3を行った。 あとの問い
に答えなさい。 ただし, 台車にはたらく摩擦力はないものとする。 ( 岐阜改)
〔実験1] 図1のように,台車を一定の速さで手で上向きに0.20m引き上げ
た。このときばねばかりが示す力の大きさは10.0Nであった。
〔実験2] 図2のように, なめらかな斜面に置いた台車を一定の速さで手で
斜面にそって0.40m引き上げると, 台車はもとの位置より0.20m高くなっ
た。 このとき ばねばかりが示す力の大きさは5.0Nであった。
[実験3] 図3のようなてこを使って, おしばねばかりを一定の速さで手で
おし下げて,台車を0.20m引き上げた。 このとき, おしばねばかりが示す
力の大きさは2.5Nであった。
空気中にふくむことの
できる最大の水蒸気量を厳和水
骨という。 気温が高いほど
bhr
0.20m
図2
T
0.40m
(1) 実験 1, 2の結果から, 手が表
した仕事について表にまとめた。
表の①~③にあてはまる数値を,
それぞれ書きなさい。
たか。
実験1
0.20m
stro
図3
10.20m 11
支点
実験1
10.0
0.20
手が加えた力の大きさ 〔N〕
手を動かした距離〔m]
手がした仕事 [J]
① [
1
] ②[
[] ③ [
実験3で、台車を0.20m引き上げるために, おしばねばかりを何m下げ
]
速さで手で動かした。 手がした
118 符号で書
実験 2
5.0
(3)
(3) 地震
源から
が到着
対策
・公式を正
地震に
理解してお
8 仕事と
仕事の大き
解法のポイン
(1) 仕事の大き
と力の向きに
表し, 単位には
が用いられる。
大きさ [N]×力
距離[m]
(2) 滑車やてこな
て仕事をしても。
い場合と仕事の大
ないことを仕事の
図3では、おしばれ
す力の大きさは2.5N
えた力の大きさは2F
仕事の原理より、仕
は図1や図2と同じ
っていると考えられる
(3) 実験1~3において
かした長さは, 実験!
実験2が0.40m² 実験3
である。 したがって、
で手を動かした場合、動
にかかった時間は、実験
>実験2 (P) > 実験3(P
る。 仕事の大きさはすべて
いから、かかった時間が
仕事率は小さくなる。