比例の法則
( 1799年 )
数比例の法則
( 1803年)
プルースト
(フランス)
ドルトン
(イギリス)
気体反応の法則 ゲーリュサック
( 1808 年) (フランス)
物質の成分元素の質量の比(質量組成) は常に一定である。
例 水H2Oでは水素と酸素の質量の比は常に 1:8
2 元素 (A,B) からなる化合物が複数あるとき, 一定量の
Aと結合しているBの質量は,簡単な整数比となる。
例 NO と NO2 では, N1.4gと結合している0は1.6gと
3.2g 1.6:3.2=1:2
気体どうしが反応したり、反応によって気体が生成したり
それらの気体の体積は簡単な整数比となる。
するとき,
例 N2 02 から NO が生成するとき N2, O2, NO の体積
の比は1:1:2 →係数
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