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右の図のような, 底面の半径が3cm,高さが4cmの円
が、底面を下にして平面上に置いてある。 底面を平面に
つけたまま, 円錐を平面上で動かすことを考える。
円錐の底面の中心0が,次の各図の太線を1周すると
き, 円錐が通過してできる立体の体積をそれぞれ求めなさ
(東京・筑波大附駒場高)
い。
(1) (半径3cm の円)
D
(2) (長さ10cmの線分が4本と半径3cmの円の弧が
4つ)
(3) (1辺が10cmの正方形)
3 cm
14cm
0
3cm
10cm
-3cm
10cm
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