(1)
点Aにおける接線なので ∠OAB=90゜
仮定より ∠AOB=2⚫
△OABは二等辺三角形なので ∠AOB=∠OBA=2⚫
△OABの内角は、 180゜-90゜=∠AOB+∠OBA=4⚫=90゜ となる
つまり、 2⚫=90÷2=45゜
答えは ∠AOB=45゜ です
(2)
まず、AC(弧)の長さを求めます
弧の長さの公式 直径×角度/360 ※角度とは円の真ん中のあれです
代入する 6π×45/360=0.75π ※45/360=0.125
弧AC=0.75cm です
(3)は入らなかった(多分文字数制限)のでコメントに書きます!
多分これで合ってるはずです
(3)は省けそうなところがあったらどんどん省いちゃってください
お役に立てれば幸いです!
(3)これは作るのが苦手で長くなってしまいました(´・ω・`)
△OAEと△OCEで、
仮定より OA=OC・・・①
OE共通・・・②
∠AOE=∠COE・・・③
①,②,③より、2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので
△OAE≡△OCE・・・④
△OAEと△ABDで、
仮定より OA=AB・・・⑤
④より ∠OEA=∠OEC=90゜・・・⑥
⑥,仮定より ∠OEA=∠OAB=∠ADB=90゜
・・・⑦
⑦より ∠OEA-∠OAE=∠OAB-∠OAE=∠OAE=∠BDA
・・・⑧
⑦,⑧より 180-(∠OEA+∠AOE)
=180-(∠ADB+∠BAD)
=∠OAE
=∠ABD ・・・⑨
また文字数制限!?