Question

欅

この二つの文法の違いを教えてください🙇‍♂️
どんな状況の時にこの文法を使うのかも教えてください

A
ものについて説明
3
□ This is a movie that [which] makes people happy.
This is a movie that [which] makes people happy.
<that [which] + 動詞 ...〉
2400
名詞(もの)のあとに〈that [which] +動詞...〉を続けて, ものについて説明を加える!
This is a movie. It makes people happy.
(これは映画です。)
(それは人々を幸せにします。)
latter
先行詞
名詞を後ろから修飾 「人々を幸せにする映画｣
「これは人々を幸せにする映画です。
〈名詞(もの) + that [which] +
動詞 ...〉
・ 「…する~(もの)」という意味。
前の名詞(もの) を that [which] 以下
が後ろから修飾する。
2 主格の関係代名詞
このthat [which] も関係代名詞。
.
• who と同じように主語の役割 (主格)。
3 that [which] のあとの動詞の形
・先行詞にあわせる。

□ This is a picture that [which] I found on the internet.
名詞(もの)のあとに<that [which] +主語+動詞...)を続けて、ものについて説明を加える!
This is a picture. I found it on the internet.
(これは写真です。)
これは私がインターネットで見つけた写真です。
This is a picture that [which] I found on the internet.
先行詞
<that [which] + 主語+動詞...>
名詞を後ろから修飾 「私がインターネットで見つけた写真｣
○目的格の関係代名詞 that [which] は省略することができる。
(省略した言い方→ワーク p.72 )
A
[スタート
1 場面チェック
(私はそれをインターネットで見つけました。)
基本を確認する!
1 〈名詞(もの) + that [which] +
主語+動詞...>
「主語が…..する~(もの)」という意味。
前の名詞(もの) を that [which] 以下
が後ろから修飾する。
2 目的格の関係代名詞
・この関係代名詞 that [which] は ,
あとに続く文で目的語の役割 (目的格)。

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

奏音

違いは写真にある通り、
主格か目的格か
です

これは言葉通りですが、
主格よ関係代名詞:主語（I,you ,he ,she, theyなど）の代わりになる。
例文にあるとおり、関係代名詞のあとは主語がありませんよね。この文の主語はa movieです。それが関係代名詞に置き換わってるので、主格の関係代名詞です

目的格:目的格の代わりになる。
例文にあるとおり、関係代名詞のあとの文は目的格がありませんよね。（私はインターネットで見つけた。←何を？！が目的格です）この文の目的格は関係代名詞の前にあるa pictureです。それが関係代名詞で置き換わっているので、目的格の関係代名詞です

状況は、関係代名詞の前が主格なら主格、目的格なら目的格、です

わかりづらくてすみません。
いかがでしょうか？

欅

ありがとうございます