加賀 2年以上以前 超絶極端な例として、貴方の扱いが奴隷みたいなのに俺だけが貴族みたいな扱いされてたら嫌な気分になるでしょう? 憲法にある様に家柄とかで差別しちゃいけない(建前)し、そんな物で差別されてたら色々な機会が奪われかねないじゃん。だから生まれた時から皆平等やでって事になってる 個人の尊重については、あんまり大切じゃない気がする。と俺は思ってる 大事だけど、国がなければ、その場所に居た人達は難民になるって事を考えたら、もう少し全体(国家なり他人なり)の尊重をした方が良いのではないかって思ったりしてる。 これが行き過ぎると全体主義とか言う言わば反民主主義的な事になりかねないからバランスが大事 留言
Yun__*♡ 2年以上以前 🌷平等権(憲法14条) 法の下の平等。 誰もが平等で、差別されないことを宣言したもの。 🌷個人の尊重(憲法13条) すべての人が個人として尊重されること。 _______________________ 個人の尊重は間接的に「お互いに平等」だと示しているのだと思います。 つまり『平等権を根拠づけるもの』だということではないでしょうか。 ❝平等権を具体化するために、個人の尊重がある❞ 私はそう考えました。参考になれば嬉しいです。 留言