1、aが頂上に着くまでのbが進んだ距離を二通り求める。
一つ目 bは分速80mでt分進んだので、80tm。
二つ目 6400−(aが進んだ距離+cが進んだ距離)=6400-30t-50t
この二つを方程式で解くと、80t=6400-30t-50t、つまり160t=6400でt=40分。
登山口から小屋までは6400-30×40=5200m。
2、cが登山口を出てからからx分後にすれ違ったとする。
cの歩いた距離+aが頂上から下った距離=6400
cは50xm歩く
aは50×(x−40-20)←aは40分歩き、20分休んだ
以上から、50x+50(x-40-20)=6400
x=94 cは94分歩いたので、50×94=4700
登山口から4700mの地点。
間違ってたらすみません