きなこもち 2年以上以前 連立方程式は、加減法と代入法があります。 加減法さえできれば、連立方程式は解けますし、 解き方の指定のある問題は少ないです。 では、なぜ2種類学ぶのかと言うと 代入法の方がずっと早く解ける問題があるからです。 しかし、どちらで解いたらいいか迷う時は加減法の方が 良いと思います。たくさん問題を解いていくと 代入法の方の魅力がわかってどんどん 代入法派になるかもしれませんけどね。 すこし面倒があっても、正しい答えに辿り着くことが 大切です。 計算をたくさん解くことで得られる計算力は 今後の受験に良い影響を与えてくれると思います。 留言