✨ 最佳解答 ✨
・整数は-3,-2,-1,0,1,2,3...など
整数は、負の数、0、正の数に分けられて、正の数を自然数という。(場合によっては0も含めることがある)
厳密には1に1を加え続けたり、-1を加え続けることでできる数のことを整数という。
・有理数は整数/整数の形で表せるような数
(例)
1/2=0.5
1/3=0.3333...
10/5=2=√4
・無理数は有理数ではない、つまり整数/整数の形で表せないような数
(例)
π(円周率)
√2
・実数は有理数と無理数を合わせた数。こういうとすべての数が実数だと思えるが、そうではなく、高校に入ると虚数という数を習う。
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