✨ 最佳解答 ✨
(1)助詞ですね。
(2)どちらも形容詞です。
(5)「失敗する」は1つのサ行変格活用の動詞です。最後の「さ」は助詞です。
(6)断定の助動詞「だ」未然形+推量の助動詞「う」終止形
本当ですね!!
現代文の文法がすっかり頭から抜け落ちてました💦
断定の「だ」ですね。
その後に続く「た」が連用形接続なので、「だ」が連用形となります。
「だ」は形容動詞型の活用になるので、だろ/だっ・で・に/〜の だっとなります。
これが助動詞ってのは、覚えるしかないのでしょうか?
なんで助動詞なのかがわかりにくくて。
その場の判断でできますよ?
自立語か付属語かを判断し、その後活用するかしないかを判断して、活用するなら助動詞です。
形容動詞との識別が特に重要そうですね。
「だ」の活用、接続、意味は覚えないといけないですけど。
活用するかしないかが、難しくて(´;ω;`)
ふむ💭… 慣れ、ですかね…
練習を積むとできるようになってくると思いますよ。間違ったところの復習、理解が大切ですね。
あとは、例えば、連体詞と形容動詞や助動詞「だ」の連体形の区別なら、連体詞をある程度覚えてしまって、それ以外は全て形容動詞や助動詞「だ」の連体形と判断する、とか。
その場の判断に任せるなら、「な」で終わる語の最後を「だ」に変えて、意味が通るなら形容動詞or助動詞「だ」の連体形、意味が通らないなら連体詞、ですね。
なるほど〜(´×ω×`)
長々とありがとうございました⋈*。゚
ためになりました!
いえいえ〜
気づいたのですが、(2)は助動詞では?
形容詞は、名詞を修飾するものなので。