✨ 最佳解答 ✨
水蒸気を含んだ空気が上昇し、上空で冷やされて水滴になる。 この水滴の集まりが雲の正体。 そして水滴や氷の粒がどんどん増えて分厚い雲になると、下から雲を押し上げていた空気がが支えきれなくなり、落ちるしかなくなって、雨や雪として降ってきます。
水蒸気を含んだ空気が冷やされて水滴になるのは、冷たい飲み物の入ったペットボトルを置いておくと周りに水滴が付くのと同じ
追加にコメントありがとうございます!
自分のだけじゃ少し不安だったので…
ひなさんの説明すごくわかりやすく書いてあってすごいです!
ネットの情報を組み合わせただけなのでww
空色さんの奴はほんとに自分想像力が無いのでこうゆうの分かる人尊敬してます❤️❤️
ありがとうございます!自分は、説明力ないのでわかりやすく説明できるのすごいです!ひなさん尊敬してます!
❤(ӦvӦ。)
ネットの情報組み合わせて説明できるのスゴイ!!
ありがとうございます😭
しかも、今気づいたけど、小6なんですね!?
びっくり😳
てっきり中学生かと…
私も尊敬してるよー🥺小6でこの説明凄いよ🎵
ありがとうございます!!
ネットから引っ張ってきたものを少し簡単にしただけなので、分かりずらいかも…