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しゃめん
下の図のような斜面と水平面をカーテンレールでまっすぐにつ
くり,小球を斜面上の0点に置き, 静かにはなした。図のA~G点
は,小球が斜面上の0点から運動を始め, G点に達するまでの0.4
秒ごとの小球の位置を示したものである。 下の表は, 0.4秒ごとの
小球の移動距離である。これについて, あとの問いに答えなさい。
ただし,小球にはたらく摩擦や空気の抵抗はないものとする。
いとうきょり
まさつ
カーテンレール
区
間|OA|AB BC CD|DE EF FG
移動距離(cm)
4
12
20
28
32
32
32
小球
OA
-B
D
E
F
G
(1) A点で小球にはたらく斜面方向の力の大きさは, B点ではたら
く斜面方向の力の大きさと比べてどうなるか。簡単に書きなさい。
(2) 表から,小球はD点を通過後,速さが変わらないで一直線上を
動く運動を続けているといえる。
① 下線部のような運動を何というか。その名称を書きなさい。
この小球は,外から力を加えないかぎり, いつまでも①の運
動を続けようとする。このように, 物体がその運動の状態を続
けようとする性質を何というか。漢字2字で書きなさい。
D~G間での小球の速さは何cm/sですか。
(3) 図の破線のように斜面の角度を大きくして, 同様の実験を行っ
た。このとき,斜面上を運動している小球において,次の①, ②
は,斜面の角度を大きくする前と比べて, それぞれどうなるか。
下のア~ウから1つずつ選び, 記号で答えなさい。
① 小球にはたらく斜面方向の力の大きさ
② 小球の速さの変化(速さのふえ方)
ア 大きくなる。
2
3)
イ 小さくなる。
ウ 変わらない。