✨ 最佳解答 ✨
凶作になると作物が減り農家が売らなくなるのでその分物価が上がります。
逆に豊作になると物価が下がります。
1929年10月にアメリカで世界恐慌が起こり株価が大暴落したからですね。これをきっかけに、29年から32年にかけて工業生産は約半分に減少、実質GDPは約3割減少し、失業率も約3%からピーク時(33年)には約25%まで上昇しました。この間、物価についても、29~32年の累計で、卸売物価は約32%、消費者物価は約20%の下落となりました。
世界恐慌の影響があるのですね!
なるほどです!とてもわかりやすい説明ありがとうございましたm(_ _)m😌😌
いえいえ( *ˊᵕˋ)ノ
勉強頑張ってください!!
ありがとうございます😊
写真についても聞きたいことがありまして、、
左の表を見ると1930〜31で物価が下がってるのに、答えは凶作となってますどういうことでしょうか?