✨ 最佳解答 ✨
冷戦時代、アメリカ(NATO側)とロシアが対立し、今は終戦しているが、未だにアメリカとロシアは対立関係にあるため、それが影響しているのだと思います
元々ソビエト社会主義共和国連邦時代、東側陣営からなるワルシャワ条約機構がありました。これは冷戦終了を位置付ける要因でゴルバチョフ政権下で破棄されました。元々西側陣営が東側に対抗するために築いたNATOがワルシャワ条約加盟国を加えつつ、ロシアに近づいてきた。アメリカを始め西側諸国はいつまで経ってもロシアを目の敵にしようとすることもあり，東西間の冷え込みはなかなか止みません。こうしてる中険悪なアメリカ率いるNATOが隣国でありかつてのソ連構成国ウクライナまで加盟させようとしている。目の前の問題を何としても防ぎ、少なくとも物理的にロシアを守ろうとしているだけなんですね．最もウクライナ軍もソビエト軍から無理矢理引き抜いた軍隊で統一軍として管理する予定だったロシアは騙されたわけです．ですからもし統一軍としてソ連軍が残っていればこのような惨事は起きなかったのかもしれません．
なるほど
よくわかりました、ありがとうございます😊