哲治 3年以上以前 リーマン可積分を示すのは簡単です。 明らかに被積分関数は単調増加で連続なんで、ゆえにリーマン可積分となります。 積分結果に関してですが、この定積分は初等関数で表すことはできません。 ゆえにガウスの誤差関数を使って数表から近似値を求めることとなります。 哲治 3年以上以前 関連ページをアップしておきます。 adjmd 3年以上以前 ありがとうございました! とても助かりました! 留言
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