Mathematics
大學

独学でやってるので範囲について詳しいことは分かりませんが、強いて言うなら本のタイトルに微分積分学、前書きに大学一年向けと書いてあります。

本の問題としてこのような問題があるのですが、なぜ(2)がこのような答えのようになるのかわかりません。教えていただきたいです。

問1.1 以下のRの部分集合Aに対して, sup A, inf A, max A, min A をそれぞれ よ、ただし,存在しないものもあることに注意せよ。 (3) A={zeQ|エ>0,2?< 2} (5)A={(-1)"}+品2,meN} (7) A= {tan( (2) A= (-V2,0) n [2,4] (4) A= {z€ Q|2>0,2" < 4} (6) A= {(-1)" - 品ln,meN} m) |neN} -3n
第1章 sup A = 2, inf A= 1(1) 9) sup A = = min A = -3, max A は存在しない。 = max A = 4, inf A = -V2, min A は存在しない。 A=/2. inf A -0 a111 mar A とイド

解答

sup infの定義まんまです。
関連ページをアップしておきます。

哲治

続き

哲治

続き

哲治

こんな感じになります。

げすと

変な質問かもしれませんが、この二つの集合の共通集合ってどんなかんじになりますか?
重ならなくないですか?

哲治

重なる必要ありません。
端点のみが問題となるのみなので。

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