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右の図1で、点Oは原点,点Aの座標は
図1
ey
m
(- 12, - 2)であり,直線lは
-15
B
一次関数y= - 2x + 14のグラフを表している。
10+
直線とy軸との交点をBとする。
直線上にある点をPとし、2点A,Pを
5-
通る直線をmとする。
-10
H
次の各間に答えよ。
HH+ Xx
5
10
-5
Ot
A
-5
-10-
[問1] 次の
の中の「え」に
当てはまる数字を答えよ。
点Pのy座標が10のとき,点Pの×座標は え
である。
[問2〕 次の
の
と
(2
に当てはまる数を,下のア~エのうちからそれぞれ選び
記号で答えよ。
点Pの×座標が4のとき,直線mの式は、
y=
1
x+
2
である。
1
イ
2
1
の
ア
ウ 1
エ 2
2
2
ア
4
イ
5
ウ 8
エ 10
[問3〕 右の図2は,図1において,
ly
15
B
図2
点Pの×座標が7より大きい数である
たいしょう
とき,×軸を対称の軸として点Pと
10
線対称な点をQとし、点Aと点B,
点Aと点Q,点Pと点Qをそれぞれ
5+
結んだ場合を表している。
-10。
HH+ x
10
A
△APBの面積と△APQの面積が
-5
O土
5
等しくなるとき、点Pの×座標を求めよ。
A
-10
P
*m
H