✨ 最佳解答 ✨
回路方程式を立てるループ(青い閉回路)に対して磁束φを求めてファラデイの法則を適用するのが正当なやり方だと思います。
青いループのうち磁場が貫いている部分は赤い部分であるから結果的に一致します。
物理の電磁気学、誘導機電力に関する質問です。
以下の図のように、導体棒が回転して誘導起電力が発生するような問題はよくあり、解き方がふたつありますが、(①棒電池、②ファラデイの電磁誘導の法則(マクスウェル方程式のrotE=-∂B/∂tではない方))②について質問です。
②で解く時は、まず磁束φを求めるためにループC(写真2枚目の赤いやつ)及びそのループの正方向(起電力の正方向)を決め、誘導起電力ε=-dφ/dtとして「ループCにおける誘導起電力」を求め、そこから電流やら導体棒を動かすために加えている外力やらを求めていくと思いますが回路方程式(キルヒホッフ第二法則)を立てると思います。
そこで、任意の閉回路(写真3枚目の青いやつ)において起電力=電圧降下の式を立てると思いますがそこで質問です。
起電力を求めたループと回路方程式を立てたループは別物なのになぜそのまま起電力を使えるのですか?
長文すみません答えていただけると幸いです
✨ 最佳解答 ✨
回路方程式を立てるループ(青い閉回路)に対して磁束φを求めてファラデイの法則を適用するのが正当なやり方だと思います。
青いループのうち磁場が貫いている部分は赤い部分であるから結果的に一致します。
看了這個問題的人
也有瀏覽這些問題喔😉
なるほどありがとうございます