Question

4️⃣

地形図の問題で、なぜ回答のようになるかがわかりません
教えてください𖦹 ̫ 𖦹

2枚目の地形図は1枚目を拡大したものです
3枚目は回答です

(2) 地形図は昭和50年に発行された別府市周辺の2万 地形図
中5千分の1地形図の一部である。下の資料Iは, 地
正顔形図中のP-Q-R間の断面を模式的に表そうとし
たものであり,資料Ⅲ中の点線(·)のうち, いず
れかをなぞると完成する。資料Ⅲ中の点線のうち
P-Q-R間の断面を表している点線をすべてなぞ
って,実線(一)で示しなさい。
作業
京都
資料I
240
m
キ
200
大材 渋谷区と
160
貴船城
120
80
40
P
テ
R 回
Q」
鬼の岩屋古墳、
国
(昭和50年国土地理院発行2万5000分の1地形図 「別府西部」)
区
トーし

歴
内竜
Eかめがわ
柴堂石
EP
27.4
四の場示
「貴船城2
北鉄輪
R
波園町
鬼の岩屋古墳
鉄輪温
(昭和50年国土地理院発行2万5000分の1地形図「別府西部)
u

(2)下図 & 外中0891
240
m
200
O 160
120
80
40
日本 P
帯山 Q大
R

地形図 等高線

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

地道な地理

作業をしてみました。
計曲線を赤でなぞっています（マウスを使って描いたので多少ずれているのは許してください）。

この図で、ＰとＱが標高１００ｍくらいであることと、その間に谷があること、そして、「貴船城」がピークで１２０ｍくらいであることが分かります。
だから、ＰとＱの間が低くなっていて、ＱとＲの間でＲに近い方に１３０ｍくらいのピークがあるような点線をなぞれば断面図が描けるので、解答の青い線のようになります。

地道な地理

１３０ｍ→１７０ｍの間違いです。

4️⃣

助かりました！
ご丁寧にありがとうございます🙇🏻⋱