✨ 最佳解答 ✨ じょう 3年以上以前 気体の状態方程式と呼ばれるものがあります。 P=ρRT P: 気圧(Pa) ρ: 密度(g/m^3) R: 気体定数(287J・K^-1・kg^-1) T: 気温(K) この式より、気圧が一定なら気温と密度は逆比例の関係にあります。つまり、気温が高い場合は密度は小さくなり、密度が大きい場合は気温が低くなるのです。 留言