✨ 最佳解答 ✨
First,we can study more if use air conditioners.とありますが、このように表現すると、勉強量が増えるというように聞こえてしまいます。勉強に集中できると考え、we can concentrate on our studies.のように表現するとよいです。また、if節の主語がありません。If we use air conditionersとしましょう。その次の文は勉強に集中できる→熱いと勉強に集中できないだと、繋がりがいまいちです。もしも、エアコンがなかったら、暑くて勉強できないというようにひょうげんするとよいです。If we don't use air conditioners, it is too hot for us to study.のようにかくことができるでしょう。
Second,we able to relax.とありますが、we are able to relax.です。needの後に名詞が来るのにtoがあるのは変です。toは割愛しましょう。「リッラクスできる環境が必要」ということだけかくと、エアコンが必要な理由にはなりません。「授業に集中するためには、休養が大事である。エアコンがあるとより快適に過ごすことができ、それにより、しっかりとした休養をとることができる。」などと書くとよりテーマに即した文章になります。
総評：一度読み直してみれば気が付くことができそうな文法のミスが多いです。気がつけなっかとしたら、もう一度基礎的な文法を確認 してみた方が良いでしょう。また、文章の繋がりが悪く、言いたいことが伝わらないわけではありませんが、読み手がワンクッション思考を介さなと理解できない文章です。論を順を追って抜けを作らないように展開させましょう。
すみません、、気づきませんでした；；
とても詳しく分かりやすい説明をありがとうございました！！！！(´இ□இ｀｡)°