✨ 最佳解答 ✨
more自身がまずmanyとmuchの比較級であることを知っておきましょう。
で、1番中学英語で頻出なのが音節が3つ以上ある長い形容詞の前につけて比較級をつくる使い方
English is more interesting than history.
これはmoreがinterestingを修飾しているので副詞的に使ってます。
副詞とは名詞以外のものを修飾する品詞のことです。
I want to eat more.
もっと食べたい。
これも動詞のeatを修飾してますので副詞です。
I want to eat more fruits.
これはfruitsという名詞を修飾してるので形容詞。
これわI want to eat many fruits.
といえば「たくさん食べたい」て意味になるんですけど
more fruitsだと「もっと多くの」となるだけで
基本的には形が変化して意味がちょっと変わっただけで別に同じです。
muchの比較級にもなるわけですから
He spoke slowly.ゆっくり話した
He spoke much slowly.とてもゆっくり話した
He spoke more slowly.もっとゆっくり話した
なるほど!あと、1番後ろにつける時はどういう時ですか?
物分り悪くてすみません😢
後ろにつけるていうかたぶんなんか省略されてる。
たとえばI need more.なら
more foodとか?
Please eat more.なら副詞かな。もっとくえ
でも
Please eat more food.のfoodの省略した形とも捉えれるし、深く考える必要はないけど
副詞として使う時、形容詞を修飾→前に
動詞を修飾→後ろに
形容詞として使う時、前に置く。
ってことでいいですか?