2進法とは0と1の2つの数のみで数字を構成します。
すると小さい数から順に0,1,10,11.100.101.110,111...と表されます。
10進法とは0~9の10の数で数字を構成します。
すると小さい順に0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10...となるわけです。
式で言うと1の位が(2^0)×1=1 になります。
2の位が(2^1)×1=2
足して3になります。
例えば1100だと(2^0)×0=0
(2^1)×0=0
(2^2)×1=4
(2^3)×1=8
これらを足して12となるわけです。