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次の文中の
にあてはまる最も適当なものを解答群から選べ。ただし同じ番号
をくり返し用いてもよい。
図のように水平面と0の角をなすなめらかな斜
面上に質量 m (kg)の物体 A が置かれている。こ
れに質量の無視できる糸をたるみのないように接
続し,滑車を介して質量 M[kg)の物体 Bをぶら
下げたところ,物体 A は斜面をのぼり始めた。滑
車の質量や摩擦はないものとし,重力加速度の大
きさをg[m/s°], 物体が斜面をのぼる加速度の大
きさをα[m/s°], 糸の張力をT[N) とすると, 物体 Aの運動方程式は「
a
A
B
70
物体 B
の運動方程式は|2となる。したがって加速度αは α=3]×g[m/s°] で表せ
る。
次に,両端の物体AとBを入れ換えて同様の実験を行った。このとき斜面上の物体
Bが斜面をのぼるためには、
4の関係が成り立つ必要がある。
|2の解答群
③ ma=T-mgsin6
の Ma=Mg-T
④ Ma=T-mgsin 6
の Ma=Mg-Tsin@
の解答群
ma=Mg-T
Ma=T-mn gcosa.
③ Ma=M-T
6 ma=T-1mgcos6
③ Ma3DT-M
33
M-mcos0
の
M-msin@
M+m
M-mtan0
M+m
M-m
M+m
M+m
M+mtan0
M+m
M+mcos6
+msin @
M+m
M+m
8
M+m
M+m
の解答群
m
1m
<cose
M
m
<0
M
2
< sin @
M
<tan@
M
m
V0
M
m
m
->sin@
M
m
6
>cos@
8)
>tan@
M
M