✨ 最佳解答 ✨
〉正直、毎日目標と反省を言っているとなると内容が同じになったりなかなか良い目標と反省が言える気しかしません…
毎日、目標と反省を言うのですね。これは、結構大変ですね。
そもそも、目標をクラスのみんなは守ってくれるのですか(守ろうと努力してくれるのですか)。
形骸化した作業のようになりそうな気がしますが、その点、担任はどのような学級運営をしているか、気にはなりますね。
一応、朝の会か終わりの会で言うのでしょうが、その活動は、本当にクラスの多くの心に響く習慣になっているのでしょうかね。
内容は、前日の内容が守れていないのに、日替わりで変える必要はありません。
あと、言ってはみたが、守れない内容だなと感じたら、修正する必要はありますけどね。
★ま、スピーチの練習を毎日、学級規模できるって、とっても良い経験になると思います!
①話すテンポ、声のトーン、間のとり方、抑揚つけかたを学ぶ良い機会です。
②話しのもっていき方(組立)も、学ぶ良い機会です
参考までに、手前味噌ですが、私の文章構成の基本を書いた公開ノートのリンクはっておきます。
https://www.clearnotebooks.com/ja/notebooks/1401697
③最初が肝心です。
場を征すというか、主導権をまず、とってくださいね。
「静かに人の話を聞く」という目標を立て、自分の発表時、騒がしかったり、聞いてる雰囲気がなければ、時間をかけて、そうできるまで待てば良いのです。
できてないのに、形だけして、終わる必要はありません。できていないから、終われない(終わらない)という選択肢があります。
根比べです。放課後用事のある人は、守らざるおえない雰囲気を躾けていくのです。
もし文句が出れば、毎日の目標反省をするのは学級活動であり、守れないのであれば、なぜ、そんな活動をするのでしょうかといって、先生にも話を振れば良いのです。
そもそも、私が学級代表に向いていないのであれば、なぜ、もっと向いている人(文句を言う人)が、なられなかったのでしょうか?といったらいいのです。
ま、そちらの学級の状態(担任の学級運営)がわからないので、一般論くらいしか言えませんが、こんなのでどうでしょうか?
とても丁寧で的確な回答ありがとうございます!助かりました