✨ 最佳解答 ✨
まず
大なり >
小なり < といいます。
似たような記号なので覚えるのが難しいですが、ちょっとしたコツがあります。まず、不等号は下記のルールがあります。開いている側が大きな数、閉じている側が小さな数を表します。
さらに、不等号を用いて数を比較する場合、
「左辺が基準」 ←ココ大事!
です。1<2 2>1 では意味が少し違います。1<2では、「1」が2より小さいという意味です。2>1は「2」が1より大きいことを意味します。
つまり、「>」は左辺側の数が大きいので「大なり」、「<」は左辺側の数が小さいので「小なり」と覚えると良い🙆♀️
❥❥❥+:;;;:+❥❥❥+:;;;:+❥❥❥+:;;;:+❥❥❥ ❥❥❥+:;;;:
イコールが付くと、以下・以上の意味になります!
不等号には、記号の下に「=」が付き、「≦」や「≧」となることがあります。これらは、「等しい状態を含む」という意味になり、日本語でいうところの「以下」「以上」を意味します。たとえば、「A≦10」は、「10以下(10を含み、それより小さい数)」という意味です。
なお、記号の読み方は「≦」は「小なりイコール」、「≧」は「大なりイコール」となります!!!
長文失礼しました😇
すみません💦詳しくありがとうございます!!