✨ 最佳解答 ✨
動詞の方ですが、
五段活用→その動詞の未然形の後ろに「れる」「せ
る」「う」がつく
上一段活用→その動詞の未然形の後ろに「られる」
「させる」「よう」がつく
下一段活用→その動詞の後ろに「られる」「させる」
「よう」がつく
形容動詞の方ですが、まず語幹というのは、活用させたときに変わっていない部分のことです。
例えば、「静かだ」という形容動詞で考えた場合、静かだろ/静かだっ・静かで・静かに/静かだ/静かな/静かなら…と活用すると思います。このとき、よくみると全て「静か」の部分が同じなので、「静かだ」の語幹は、「静か」になります。
写真の「爽やかだ」「重要だ」の語幹は、書かれている通り、「さわやか」「じゅうよう」なので、その後ろに「らしい」「か」がつく、ということです。さわやからしい、重要か…というように。
わかりにくかったらごめんなさい。
すごくわかりやすいです!ありがとうございます!!!
下一段活用のところですが、五段活用、上一段活用と同様に、動詞の未然形の後ろです。
すみません、書き忘れてました。