2. 図 4.13 に示すブリッジ回路において, 回路に流れる全電流をIとする. スイッチSa
に折
図 4.13
図 4.12
じた場合と開いた場合のIの比を求めよ。
3. 図 4.14 の回路において,電流Iを重ね合わせの理によって求めよ。>
102
202
十
202
52
22
32
202
102
14 V-
-18 V
I
100 V
Yム
図 4.14
図 4.15
役
N ふ (s)
4. 図 4.14 の回路において,電流Iをテブナンの定理を用いて求めよ.2A
5.図 4.15 の回路において, 電流Iをテブナンの定理を用いて求めよ.
6. 図 4.16 の回路において, 点a, b間に流れる電流をテブナンの定理により求めよ。
7.図 4.17 の回路において, 端子 c-d間を短絡して端子 a-bからみた合成抵抗を Rs.
c-d間を開放して端子 a-bからみた合成抵抗を Ro とすると, 端子c-d 間にR=vi!
を接続して端子a-bからみた合成抵抗 Reはどうなるか.