✨ 最佳解答 ✨
(1)x=5、y=2を式に代入します。5(5-2)-(5-5×2)(5+2) = 5×3-(-5)×7 = 15+35 = 50
(2)展開して2乗が出てくる式で知っているのは(x+y)²ぐらいではないでしょうか。これとxyでこの式を表してみます。x²+y²+3xy = x²+y²+2xy+xy = (x+y)²+xy 与えられている数値を代入して、9-1=8
(3) xは√x² (x≧0)→(√6は正なのでxは0以上です。)と表せます。(√6<√x²<√50) 不等式を全て√で統一できたので√の中身で比較しましょう。6より大きくて50より小さい平方数(x²)を考えます。すると、「9、16、25、36、49」になります。この時のxは、3、4、5、6、7です。よって、答えは5個。
(4)AB直径の円引くこの小さい2つの円を求めます。大きい円の半径は(2a+2b)÷2=a+b。よって、大きい面積は、(a+b)²×π÷2。小さいのはそれぞれ半径空いた、bなので、二つの円の面積の合計は、a²×π÷2+b²×π÷2=(a²+b²)×π÷2。大きいのから小さいのの合計を引くと、( (a+b)²-(a²+b²) )×π÷2 = 2ab×π÷2 =abπ