✨ 最佳解答 ✨
「単語」というのは、全部で10種類あります。
このうち、 「助詞」と「助動詞」はともに「付属語」です。
「付属語」とは、 「それだけでは意味が分からない単語」だと思ってください。
そして、「助詞」と「助動詞」の違いを簡単に言うと、 「活用があるかないか」だと言えます。
「助詞」 ⇒「活用がない」
「助動詞」⇒「活用がある」
「活用」とは、 「単語の後ろが変化すること」を意味します。
簡単な例を挙げましょう。
「私はからあげを食べたい」
上の文を「文節」に分けると、次のようになります。
「私は/からあげを/食べたい」
そして、さらに「自立語」と「付属語」に分けると
「私/は/からあげ/を/食べ/たい」
となります。
すると、単語の種類は
「私・からあげ」⇒「名詞」
「は・を」⇒「助詞」
「食べ」⇒「動詞」
「たい」⇒「助動詞」
となるわけです。
なぜ、「たい」が「助動詞」かというと 後ろの形が変化する場合があるからですね。
例えば、後ろに「ない」をつけると 「食べたくない」となり、語尾が 「たい」→「たくない」と変化します。
このように、変化することのできる付属語を 「助動詞」と言うわけです。
逆に「は」や「を」は、語尾が変わるということはありません。
したがって、これらは 「助詞」と判断できるわけです。
基本的には、「助詞」と「助動詞」の違いは 「活用のあるなし」で判断していきます。
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