「中段1つ目の式でしたら
-1=-a-(-a+1)
のように下段の表の値を天下り的に適当に数字を当てはめて成り立たせる」
とはどういう意味ですか?
具体的にどの式でどのような計算をしていますか?
なるほど、何か簡単に導ける方法があるのかなどと思いました。
画像はΦ1+について求めています。
同様にして他の関数についても求めることができるはずです。計算は多めですが、やっていることは級数展開して両辺の係数比較です。
http://mecs.jp/MULTIMEDIA/diffpub/node42.html
詳細な解説、加えてサイトの紹介までありがとうございます。教えてもらえたにも関わらず申し訳ございませんが、下記の部分のみ疑問が残り完璧とは言えませんがほぼ理解でき他の関数についても計算できました。
φ-を②に代入した際に、
φ-=1/△(-a(φ+)-yφ+')は
(φ-)'=1/△(-aφ+'-yφ+"-1)
ということでしょうか。
例えばφ-=1/△(-a(φ+)-y^2φ+')でしたら
(φ-)'=1/△(-aφ+'-y^2φ+"-2y)
φ-=1/△(-aφ+'-y^2φ+")でしたら
(φ-)'=1/△(-aφ+"-y^2φ+"'-2yφ+")
ということでしょうか?
積の微分を使っています。
頭がごちゃごちゃしていてよくわからない式を勝手に作っていました…冷静になって考えると私自身でもなぜ書いたかわからないので無視してもらえると助かります。