下の「参考」の解説を読み間違ってるかと…
おっしゃる通り、
(b) I'm going to see the movie tomorrow.
は「その場で思いついて決めたこと」ではなく、「既にするつもりであったこと」を表しますよ!
下の参考にあるように、be going toは「既にするつもりであったこと」を表す表現です!
ごめんなさい、ちょっと質問の意図が分からなくなってきました…
整理しますが、まず、下の「参考」に書かれているように
・willは「その場で思いついて決めたこと」
・be going toは「あらかじめ計画していたこと」「既にするつもりだったこと」
を表します。
で、最初の質問に戻りますが、
B(b)I'm going to see the movie tomorrow.
私は明日その映画を見るつもりだ。
はbe going toですから「その場で思いついて決めたこと」を表していないです。「その場で思いついて決めたこと」はwillですからね。
質問文でカッコ内にご記載してくださったように「あらかじめ計画していた」という理解で正しいです。
野田さんは正しい理解をされていますし、一体どこが疑問に思っておられるのか、判然としません…
すみません自分も焦りに焦って根本的なところを抜いておりました。
A will の(b)とB be going to の(b)の区別( willとbe going toの違い)が分からず、
検索してみればbe going toは既にするつもりであることを表現する際に使用する、とありました。
しかし先ほどもあげたAとBの日本語訳から違いを探そうとするも違いがわからず
先程のような質問をさせていただきました。
添付されている画像、Bのbe going toの項目しか写っておりませんので、Aの例文がどうなっているのか私には分かりません…
ただ、違いが分からないということその例文が分かりにくいのでしょう。
私の方から2つ例文を提示してさしあげます。これを見て、理解していただければと思います。
1. “Hey! The telephone is ringing.” “Okay, I will answer it.”
意味は「おい!電話が鳴ってるぞ」「オッケー、私出るわ」←その場で思いついて決めた
2. "What are your plans for tonight?” “I’m going to meet a friend.”
意味は「今夜の予定はどうなってるの?」「友達と会うつもり」←既にするつもりだった
これでお分かりいただけるかと思います。
既にするつもりであること。
と考えるとA①(b)も同じ感じがします………。
(すみません違いがまだハッキリしません。)