✨ 最佳解答 ✨
such that は「番号Nが存在して」の後にくるイメージですかね。
日本語的に訳するなら、「~となるような番号Nが存在する。」と最後にきますが、数学では教科書のように訳すことが多いですね。
また、such that(もしくは、s.t.)は日本語の本だと、使ってるものもあれば使ってないものもあります。
また、人によっては省略してしまう人もいます。
∀や∃という記号も教科書によって使うものもあれば使わないものもあります。
大学数学は人によって記号の使い方が違うことが普通ですので、教科書の表現と授業の表現が違うことは普通です。
重要なのは、論理的に同じことを言ってるかどうかですね。
丁寧にご回答ありがとうございます🙇🏻♂️
表記方法が違うことがあるなんてそりゃそうですよね
ありがとうございます
記号の違い以外にも用語の違いなども普通にもあります。
たとえば、自然数と言っても0を含めるどうかは分野によって違ったりします。