✨ 最佳解答 ✨ ミルクラテ 約4年以前 一番最初になにと何を比べるのかをかくこと。 3つ以上、証明のための=(イコール)となるところを探すこと。 できるだけ細かく書いていって相手に伝わりやすいようにかくこと。 図形に書き込む!同じ辺や、角など 絶対書かなければいけないことをかく。 ・仮定より~ ・よって~ ・図形の証明(2組の辺とその間の角がそれ ぞれ等しい。) など 私は、やりまくってやりまくってなれました! とにかく、三角形の合同、平行四辺形の合同など、基本的なところを覚えるのは必須です! 留言
ひろ。/ 約4年以前 ・(三角形の合同を示す時などに)どの三角形について話しているのかということを書くこと ・適度に段落(?)をずらすこと ・仮定の条件を使う場合は、[仮定]という言葉を使うこと (共通、合同条件なども同じ) ・中点連結、メネラウス、チェバ、中線定理など、定理を使う場合は何の定理かを書くこと(例外もある) ・証明終了の印かQ.E.D. か、何かしら書くこと など! 証明は、相手に説明するように、わかりやすく書くように心がけるとミスをなくせるかもしれない、、 テストとかでは採点官の視点で見直ししてみてもいいかも、、 (あとは、決まった証明のルールは覚えとくべき!) 証明 幾何 留言