ト沢を通して管長1m当りの圧力カ損失 4P|L[kg f/m?.
m) と水の平均流速 14 [m/h]との関係をしらべた結果, 次式
AP|L=8.71u+0.088814
のような実験式が得られた. 本式を1m当りの圧力損失 4P|L[kPa/m] と平均流速 4 [m/
s]との関係を表わす実験式に変換せよ。
1.8 液体中に挿入された毛細管の管端から発生する気泡の平均径dは, 毛細管の内径
D, 液の表面張力 o, 液と気体の密度差 4p, 重力の加速度gの関数である. 次元解析によ
って諸因子間の関係を推定せよ.
1.9 液体中を固体の球が自由落下する場合の速度uを, 固体球の直径 dp,· 液体の粘度
H 液体の密度 Pr, 固体と液体の密度差 40, 重力の加速度gの関数として次元解析を行
なえ。
(答 4P|L=370u+113001w')
(答(d/D)=&(d/D*4pg)°)
(答(dp40/H)=k(d,°0r°glμz°)°(4plPz)®)