✨ 最佳解答 ✨ わかな 8年以上以前 (1)まず補助線を1本引きます。(点Oから上の曲がっている所まで) すると三角形が2つできその三角形は両方とも二等辺三角形になります。二等辺三角形ということは底角が等しくなるので59°+69°=125° ∠x=360°-(59°+69°+125°) =107° になります。 (2)点Dと点Bをのばし三角形を作ります。 ∠Bが90°になるので、90°-67°=23° 点Dと点Bが交わった所と点Aの孤に対する円周角は等しいので ∠x=23° になります。 説明が分かりにくかったらすいません。 ちはる 8年以上以前 よくわかりました!! ありがとうございます!!! 留言
よくわかりました!!
ありがとうございます!!!