解答
1ドルのガムを買いたいです。
この時 1ドル=50円(円高)であれば、
私はたったの50円でガムを買うことができます。
(1ドルと同じ価値のお金を払うために
50円支払えば良い。)
しかしこの時 1ドル=150円(円安)であれば、
私は150円支払ってガムを買わなければなりません。
(1ドルと同じ価値のお金を支払うために
150円も支払わなければならない。)
円高、円安は、
円の“価値”が高いか低いかということです。
なので上記の例の場合、
円高の時の方が、円安の時より、
円の価値が3倍高いということになります。
すっごく極端に言うと、
アメリカのハンバーガーが1ドルだとして、
この時の円の価値が 1ドル=1円 (円高)ならば、
1円支払えばハンバーガーが手に入ります。
しかしこの時の円の価値が 1ドル=1億円(円安) ならば、
ハンバーガー1つ買うために
1億円も支払わなければなりません。
つまり外国側からすれば、
円高の時の日本の1円と、
円安の時の日本の1億円が、
同じ価値になってしまうということです。
もっと言うと、
円高のときの1円の価値が、
円安のときの1億円と同じ価値ということです!!
伝わりますかね?💦
わかりにくいですよねこの単元。
わからなかったらまた聞いてください!┏〇゛
何となくは分かった気がします!
ご丁寧にありがとうございます😊
あんまり伝わらなかったみたいですね…
すみません。
いえいえ!
私の理解能力が低すぎるだけです😓
Pileさんや他の皆さんに頂いた回答を読んで、だいぶ理解出来たと思います(*^_^*)
ありがとうございます😊
円高は円の価値が上がる、円安は円の価値が下がる
よって円高した1ドル百円が95円になったり、円安したらその逆
円高が円が高くなるのに100円が95円になるってすごい違和感があった覚えはある
円の価値がどうなるかで考えたら良いんですね!
ドルと円が逆になるというかなんというか…
(言葉にして言うのが難しいです😫😫)
多分理解できたと思います!
ありがとうございます😊
看了這個問題的人
也有瀏覽這些問題喔😉
多分理解出来ました!
わかりやすい回答をありがとうございます😊