kaito 8年以上以前 (1) 加法(足し算)は自然数どうしを足すと自然数になります。また整数どうしを足すと整数になり、少数や分数(数全体)でも計算できるのでCになります。 (2)減法(引き算)は自然数どうしを計算しても自然数にならない場合があります。(3-5=-2など) また整数どうし、数全体どうしは整数、数全体になるのでBになります。 同じように考えると(3)は全てできるのでC (4)は整数どうし(3÷7など)は整数にならないのでAになります。 Miyabi 8年以上以前 分かりました。ありがとうございますm(__)m 留言
分かりました。ありがとうございますm(__)m