ST AR RA Peて
ーー f
信 インド・東南アジア・ アフリカのイスラーム化
インド
10世紀後半以降・トルコ系の - 0 ラン系の _ | -朝がアフガニスタンから侵入
・1206 2 朝の将軍アイバクが北イ ンドに侵入, を創始 。_ インドのイスラーム化のはじまり
ー以後, 北インドには* 提TaS9S 王朝(ニー5 でーート動く
・ 3 1206-90) ・サイイド朝 (1414一51)
-リルルジー朝 (1290一1320) ・ロディー朝 (1451一1526)
- トゥグルク朝 (1320一1414)
ロディー朝のみアフが|
まかはトルコ系 |
東南アジア
〇古くから「海の道] (海のシルク=ロード) の経由地として開ける : 各地から商人が進出 -
・ 広州をめざすムスリム商人 (8 世紀以降) , 5、 _ 。 船に乗った中国人商人( (1世紀以降) が人
13世紀末 ジャワ島に建国きれたヒンドッゥー教国の 7 干国 | もに交易で栄える
ーー マレー半島に建国された 8 王国
隊 ET リム商人との関係を強化
較 点として, マレー半島, 島虚部のイスラーム化がすすむ y
|イスラーム政権]: 9 王国 (スマトラ, 15世紀末一) , 0ニーニー RS