てぃむ 4年以上以前 三角形の面積=1/2×底辺×高さ です グラフを見ると、点PがAの位置に来た時の面積が10㎠のようです。底辺が5cmなので高さをnでおくと 10=1/2×5×nとなり、これを解くとn=4になりますね! どうですか? 留言
ゲスト 4年以上以前 これは直角三角形の辺の比を求める問題です。 点Aから真下に垂線下ろして辺BCとの交点をEとし、直角三角形ABEの辺の比を求めれば解けます。 三平方の定理の定理で(これは調べて下さい) 25=9+⬜︎ ⬜︎は16なので2乗を外し4です 留言
すー 4年以上以前 図2のグラフは点Pが点Aに付くまでを表しているものなのでy=△PBCの面積より△ABCの面積は10cm²になります。 三角形の面積の公式は底辺×高さ÷2なので 底辺(5cm)×高さ(?cm)÷2=10cm²になり、?の部分は4になります。辺ADと辺BCが平行なので辺BCからの点Aと点Dの高さは変わらないので辺CDは4cmです! 留言
Liberty 4年以上以前 図2よりPがAに重なった時の△PBCの面積が10㎠である事が、図1より辺CDはPがAに重なった時の△PBCの高さと等しい事がわかります。 三角形の面積は、底辺×高さ×1/2で求められるので、辺BCを底辺とすると△PBCの面積は、 5×CD×1/2=10 計算するとCD=4となります。 留言