平行四辺形の条件の、「一組の向かい合う辺が等しくて平行」を使いましょう!
仮定にAB//DCはもうあるので、あとはAB=DCを証明してあげたらいいわけです。
なので、△ABMと△CDMが合同であることを示しましょう!
証明:
△ABMと△CDMで、
仮定より、AM=CM…①
AB//DCで、平行線の錯角は等しいので、角BAM=角DCM…②
対頂角は等しいから、角AMB=角CMD…③
①、②、③より、一組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいから、△ABM≡△CDM
合同な図形の対応する辺は等しいから、AB=CD…④
四角形ABCDにおいて、仮定より、AB//CD…⑤
④、⑤より、人組の向かい合う辺が等しくて平行だから、
四角形ABCDは平行四辺形である。
こうだと思います!最初に四角形ABCDにおいてっていうのを使わないといけないのか、後からでいいのかが微妙だけど…多分これで大丈夫だと思います🙆♀️
質問あったらおっしゃってください!
仮定にないからわざわざ合同を証明しているんですよ!
仮定にあるのは、AB//CDです!(平行)
そういうことなのですね…!
日付が変わってしまってからの返信になりましたが、理解がだしました!助かりました〜😆ありがとうとうございます🙇🏻
コメントありがとうとうございます。
仮定にA B=D cとはどこに書いてあるのですか?