明
図1のようにご600g のおもりに和糸をつけて
天井につるすと. おもりが静止した。次の(1)
から(5)までの問いに答えなさい。ただし, 図1
。おもりにはたらく重力を表す矢印がか
かれており. 系AがO点を引く力を刀A、 系
を引く力をs. 糸CがO点を引く
カを厚。とする。また. 100g の物体にはたら
く重力の大きさを 1 N とする。
田I) 、 7訂にを. それぞれ図 1 に記入し
なさい。ただし. 作図に用いた線は消さず
に残しておくこと
男I2) 末、と。の合力は何 N か, 求めなさい
還(3) 尺、。厚。のうちの2つの力の合力は.
残り 1つの力とどのような関係にありますか
系A. Bの角度を変え, 図2のようにし
ておもりを静止させた。図2のでの アテ
が。の大ききは. 図1のときに比べて どろ
なりますか.
(5) 図2で. がぃの大ききさは何Nか 次のア
ーエから選びなさい。 の 7とっ2クチの
ア 30N イ 42N ウ 5JN
四⑭
[H23 和歌山改]
(22
(人 癌寺
fg 色
中3一重要単元 理科 発生
団 G首生
(⑰。 大
か
図 Gz
同 の
比』| エエ
@⑫
1に書きなきい。 人
)僚
N
発展問題角 -
還 の太は
上京から下向き
和え Bの方和に
(2の と太の合7
の。太 太の
になることがわ,
(4 は6Nのまま
くなり. 記は図
(5) 7。 の矢印の長き
(3)点Pに着したとき
る。 よって. その
を考える。 PQ肥
くなる。 したがっ-
P に達したときの#
(⑫縦面の角度きく
なる。また人4
も斜面の角度を大き
(3図 6 の状態で全車4
育車AはON.
還Bにおもりをのせく
向きのが3増え2
面にそって向きに7
軌
7る と