L②
9
2 ヵ学的エネ
図1のような装
と30.0gの小球を
動した距離を調べた。
少 表はその結 小球の高さ(cm〕
果である。 レールの厚さ は考え
ものとし, 小球は点々をなめらかに 木片の移動 |の小球
2 距離〔cm] 質量 30.0g
通過 し 小球のも つ氷 ルギーは木
片に衝突後, すべて木片を動か
7) 質量30.0gの小球を, 高さ 10.0cmの位置から高さ20.0cmの位置
までもち上ばげる のに加えた力がした仕事は何 J か。 上計算
質量25.0gの小球を用いて同様の実験を行ったとき の, 小球の高さ
と木片の移動距離の関係を, 図2にかきなさい。|作図
ルギー① -昌
置の水
> 水平な台
そっと離して木片に
30.0
ない 質量 1 5.0g
9.0
の小球
6.0
18.0
図 1 の装置を用
かすためには, 小球を高さ何cmの位置で離せばよいか。
和
す仕事に移り変わるやものとする。
いて, 貨量25.0gの小球を離して木片を8.0cm動
小球の高さ 〔cm]