✨ 最佳解答 ✨
xが決まればyが決まるとき、yはxの関数であるといいます。これは言い換えれば、xに対応するyが1つ存在する、ということです。
x軸に平行な直線の式、たとえばy=0やy=3などがありますが、これはyがすでに決まってるので、どのxに対しても同じyの値が対応します。関数です。
y軸に平行な直線の式、たとえばx=0やx=-2などがありますが、これはxに対応するyが決まりません。どういうことかといえば、x=-2の直線の式であればx=-2と決めたとき、yは何でもよくて、y=0でもy=5でもいいわけで、x=-2に対応するyの値が1つに決まらないということです。関数ではありません。
丁寧に教えていただき有難うございます❕
わかりやすくて明日試験だったので凄く役に立ちました本当に有難うございました😌✨