Undergraduate
物理
断熱変化 ポアソンの法則をわかりやすく導出
24
1086
0

引き続き熱力学。PV^γ=一定 って見たことあるものの覚えるべきなの?
いや、後々重要なところで使います!
積分の概念に踊らされないようご注意を!

ノートテキスト
ページ1:
<ポアソンの法則> 10. Dato ◎ポアソンの法則 結論からいうと... 断熱過程において PVo=一定 ◎定穫・足圧モル熱容量 ・交程変化において熱容量を求めてみる! 熱力学法則は au=Q-W λ= CP :比熱 Cv au = Q-pav と表す Cp:宛圧モル比熱 定位なので、AV=Oなので、 Cv: 定積比熱 が成り立つ! au=Q なぜこれが成り立つかを 内部エネルギーが超少し変化しないならば Qは超小さい値になる。よって、 頑張って考える!! 断熱といえばポアソンである du = d'Q ○熱容量の定義 両辺をdT(超小さい温度変化)で割ると、 dQ C = ・熱容量 du dQ dT dT dT dQ:得た、微量の熱量 [J] dT: 微小の温度変化量[k] ※dは微小変化を表し、 素通に経分できる。 d'は微小の量を表してい るから、式変形しないと分で きないような量 よって定程変化においての1モル当たりの 熱容量を窓程モル比熱(変換モル熱演量) とすると、 du = Cyn n: 物の運量 [mol] 可 が成り立つ よって Tdu Cv = と定義できる。 In dT
ページ2:
とある示 ✓ 気体分子運動論より とある系の内部にある。分 子の運動エネルギーの総和 つまり内部エネルギーは 理想気体の状態方程式 PV=RT から、 Pav=nRaT 微小であるときは △はdになるから、 U = = = nRT Pav=nRdT よって である。 (理想気体かっ dQ=du+hRdT 単原子分子) であることがわかっている。 両辺をdTでわると、 これは単原子分子理想気の分子運動論 で学んで下さい! da dT Ja du + k dt この式から 単原子分子のときは、 du 定積変化の式ももちいると、 なので dT ldh ev= n dT h 2 Cy Cr=1/R WR (原子分子理想気体) ○この調子で定圧モル比熱を考えると? 熱力学Ⅰは 4u=Q-par Q= au+par すべて微小なときを考えると、 dQ= du+pdv dQ3nR+nR 3 nR + nR = ≤ nR R よってこのときの値を圧モル熱容量 Cp とすると、 lep= R (草原子分子理想気体) 一般的には この式から、 d@ (du+pdv) エ dT dT Cp h ++ (du + pdv) ~これ長いから これ長いから dHとします。
ページ3:
Data Cp= h (岩) ○まとめると、 (H:エンタルピーと定義) Jev = 1 (du) cp=/(6) どちらも C = 1 da 1dQ W dT よって Pav+dp.v=nRidT * 断熱変化において熱力学は au=o-W(当時がした仕事) = -poV 足程モル比熱の定義は nCv= du から導びかれる。 だったことを考えると dT au = また、原子分子ならば Cv=2/21RCp=1/2Rである ●ポアソンの法則の導出 -Pav du=-pdv du = -p 3/4 dV P dT dT -pa n Cv = -p dv nCv dT = -p.dv とある理想気体がPVTの状態のと PV=nRT @ ここから、p+dP,V+dV,T+dTに 変化したとき、 : dt = -pdv これを☆式 hCv (P+dP)(Y+dy)=nR(+dT)…② に代入 -P.dv が変化後の式である。②から①を引くと、 × Cv PaV+dPV + dp dy-wRdT. you 微小なものをかけたものは 最早〇とする。 P.dV+dP.V=WR P.dV(i+1) +dp.V=0. Cv P.dv (Cu+R)+dp.v=o Cv LE (a) KOKUYO LOOSE-LEAF S23807 mm ruled 3/
ページ4:
ここでCpの定義をふり返る。 dH n Cp dT log Blog / = - loyl V2 K r + (du+p-dV) ↓状態方程式 P2 Vi + (du+nRdT) Pi 12 du 1. P₁ V₁² = P₂ √₂+ dT +hR Cp = (1 du + R ) dT · Cp = Cv + R つより PV = const となる - !! 比熱比をγ CP = として定義し cv てみると、 等温(温度不変) Cu+R r = (温度は変わる) Cv (1)(Rをしてるから これを(a)式に代入すると つまり、 PaVr+dP.V=0. dP dV &P - V 両辺を程分すると、 P ldP Jr.p = -r 2dV V 0 V 等温過程ではボイルの法則りから、 PV一定(okとおく) 断熱過程では温度も変わるから ボイル・シャルルが成り立つが、特に、 ポアソンの法則が成り立つから、 PV=一定 (=kとみく) よしよりP=長よりもP=f 急なグラフとなる!! のほうが
ページ5:
熱力学 断熱変化 ポアソンの法則 Cata をわかりやすく導出!! PV° Pro = const W F
其他搜尋結果
推薦筆記
瀏覽紀錄
與本筆記相關的問題
Undergraduate
物理
熱力学の定圧モル熱容量とエントロピーの問題です。 回答は1なのですが、計算方法が分かりません。 途中式をご教授していただきたいです。よろしくお願いします。
Undergraduate
物理
この問題の解答を作っていただけませんか。院試の勉強に役立てるつもりです。
Undergraduate
物理
この問題を解き方の過程も加えて解いていただきたいです。
Undergraduate
物理
わかる方教えていただきたいです。
Undergraduate
物理
量子力学なんですけど、わかる方いたら助けていただきたいです。
Undergraduate
物理
この問題が分かりません。教えて欲しいです。
Undergraduate
物理
電子についての質問です。なぜ電子軌道上の電子は一番電子殻に近いものがエネルギー準位が一番低いんですか?電子殻と電子のクローン力は一番強いと思うのですが…
Undergraduate
物理
シュレーディンガー方程式の範囲です。 式を求める所までは分かったのですが、エネルギーの求め方が分かりません。 n=5です。 解き方教えてください。
Undergraduate
物理
数字じゃない文字になると分からなくなります💦なんかコツとかあれば教えて欲しいです。物理が苦手なので分かりやすく教えてくれる方居ませんか😭😭😭 ちなみに全部わかんないです😭😭
Undergraduate
物理
この量子力学の一次元ポテンシャル問題が分かりません.可能であれば解説をしていただきたいです.初心者なので丁寧に教えて下さい!
News
留言
尚未有留言