Junior High
理科

【中学理科】天体範囲

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ぷにこ

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Junior High所有年級

中3の天体範囲をまとめています。
良ければ参考にしてください。

ノートテキスト

ページ1:

8天体
<月のようす >
.
自転周期
月は同じ面を地球に向けている。
[27.3日で1回転
公転周期
27.3日で1周
→自転と公転周期が同じだから。
満ち欠けの同期……29.5日周期
←地球も運動しているから。
新
三
→
->>>
←
月
日
月
上弦の月
→満→
月
下弦の月
→
月
29.5日
<日食・食>
日食
太陽の光が月に隠れ、太陽が見えなくなる。
太陽
月
地球
新月
月食
地球の影に目が入り、月が見えなくなる。
太陽
地球 月
夜
満月
m

ページ2:

<太陽の南中高度と緯度・経度>
●緯度●●●
★ 緯度が高いほど南中高度は低い。
(+10)
(-1)
太
陽
+
南中
高屋
北
90
北
●経度●●●
★東の地点ほど南中時刻は早い。
(東へ10)
(4分早くなる)
日周運動は1んで15°
60分÷15°=4分で1
<北極星の高度とその土地の緯度との関係>
●北極星●●●
・見かけの運動をしない→地軸の延長上にあるため。
こぐま座のポラリス
高度=その地点の北緯
北極
¥
高度=90-100-3)
北緯

ページ3:

地軸と太陽の動き
北極星
T350
東
北
北緯 90°(北極)
東
北緯35°(日本)
北緯0(赤道)
南緯350
(北緯35°)
<星の日周運動 >
東→西:1時間に15°動く。
<星の年周運動 >
(1か月で30℃)
同じ時刻に見える位置
……1日1東→西へ動く
<地球の公転と地軸の傾きと季節>
・地球の地軸は垂直な方向に対して、23.4°傾いている。
¥66.60
・地球の地軸は公転面に対して、66.6°傾いている。
春分(3/20)
→
夏至(6/20)→秋分(9/20)→冬至(2/20)

ページ4:

<太陽系と惑星>
内惑星
1.見かけの大きさが変わる
(金星など)
2.大きく満ち欠けする
宵の明星
3. 夜中に見ることはできない
A
○明
明けの明星
① 明けの明星(明方・東)・・・A・B
③宵の明星(夕方、西)
③ 半月型・B(接線)
C.D
(太陽と最も離れる←長時間観測)
④最も明るい・・・C(半月型の手前)
西
東
南
40
西
外惑星
1.見かけの大きさが変わる
(火など)
2.ほとんど満ち欠けしない
3. 夜中に見えることもある
<銀河系と銀河のちがい >
銀河・数千億個程度の恒星の集まり。
(例)アンドロメダ銀河・ソンブレロ銀河・天の川銀河
銀河系
銀河系・太陽系が属する銀河。
直径約10万光年。
天の川

ページ5:

会合同期・
天体どうしが元の位置関係に戻る期間。
天体A:公転周期=九年
天体B: 公転周期=7年
Mxのとき、
→
1年で1周
→
1年で1週
差:1年で1/12 - 11/19
会合同期: d 年
xy
会同周期 (d) =
積
y-x

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