ページ1:

縄文時代
その他遺跡
白滝岳・黒曜石
サヌカイト→二上山
山内丸山遺跡
置戸
○集合住宅
亀ヶ岡
是川
・十勝岳の黒曜石
○映期場
人
鳥浜
和田
姫島
・板付
○晩期に水
年
(焼畑
津雪
・加曽利
貝塚
○国内最大
大森(東京)
モース
尖石神津島
里浜(宮城)
農業」
〇人骨
菜畑
阿蘇山

ページ2:

弥生時代
その他
弥生
土井ヶ浜遺跡ス骨
(山口県)
垂柳
北限
砂沢
谷中期の水田跡
○前期の水田跡
神庭荒神谷
一百間川
後期の田植え
・弥生町
①銅剣、銅鐸銅
加茂岩倉遺跡
向ヶ岡貝塚で弥生土器
発見
大塚
板付
吉野ヶ里
紫雲出し
高地性集落
江田船
山木
登呂
田村
いろいろ有名
○小さな
・軍事的集落
唐古・鍵
集が形成
(日本最大)
(守り型)
+a
青銅製祭器分布
強A銅矛銅細形銅剣
B 平形鋼剣
弱C銅鐸

ページ3:

大宝律令
諸国
→中央
亜地
要
左右京職
東西市司
大宰府防人同
軍団
郡
中務省 (文書)
式部省 (人事)
神祇官」
左大臣
・左弁官
治部省(外交)
太政官太政大臣大納言少納言
民部省(勝)
L test fan.
兵部省 (
・右大臣
部省 (
・弾正台(風俗取締り)
・大蔵省(9)
衛門府
土
宮内省(宮)
五衛府
左右衛府 日
G
左右兵衛府
左兵

ページ4:

藤原氏
実力者
政変
元明
不比
中臣鎌足の子
出羽国がおかれた(712)
出羽柵(秋田・山形県)
開拓が目的
大隅国(鹿児島)(713)
隼人の制圧
政治など
①708年和同開珎
・武蔵国からの銅献上が
きっかけ
○唐のパクリ
この銅銭を最初とする12種
銭を本朝十二銭という
の
<平城宮>
内裏(天皇の生活の場)
② 大極殿(政務・儀式の場)
③朝堂院(〃)
④二 二官・八省などの官庁
70年平城京遷都
(西市)
m
卍
卍
市司が管理(右京) (左)
③ 71年銭叙位
ノリでつくった貨銭の流通をめざした。
死去
③ 720 不比等死
変わってないか
元正
718年養老律令制定

ページ5:

なにに!
元正
長屋王
仲良し♡
(左大臣)
①722年百万町歩の開墾計画
農民に食料、道具を支給し、
724
10日間開墾に従事させて良田を
開こうとした。
元正天皇との
約束もあり
厳しくあたる
目的 人口増加による口分田の不足
☆税の増収のため。
しかし成果は挙がらなかった。
なにさ
②723年三世一身
●三世の田地保有、新たに開発
●本人一代の " 旧来の田開発
[目的・税を回収するため
(私有がおわる前に逃亡する農民を
へらす)
聖武
四子
をおく。
(藤原四兄弟)
自殺② 729 長屋王の変
③ 733 秋田城を築く
死去
④ 737 四子まとめて相次いで死ぬ。
長屋の呪い
話題に
南家 武智麻呂→仲麻呂
北家房前
武家:宇合
京家麻呂
① 多賀城に陸奥国府,鎮守府
なにくわぬ顔で
729 光明子皇后
(藤原不比等の娘、因子にとっては
腹ちがいの姉弟)
① 740 恭仁京 (出荷)
② 744 難波宮(摂津)
紫香楽宮 (近江)
広嗣,
百川
⑤ 吉備真備 玄昉が活躍
(唐がえり)
ビビって
仏にすがる
武家宇合の子
④ 741 国分寺建立の詔
740年藤原広嗣の乱
大宰府の反乱
⑤743年大仏建立の詔なしさ
⑥ 〃
墾田永年私財法 裏へ

ページ6:

墾田永年私財法
今まで
三世一身の法
723年
11代目
墾田永年私財法
☆私有地
740年ごろ
1代目
T
2.3代目
どうせ国にかえすし
逃げようかな~
政府の考え
土地の私有が認められることで
農民にやる気をもたせ、一方で
その土地を輸租として税収を
確保したい
しかし、税金はかかる(輸租田という)
ので、結局貧民は上げだし、有力者がどんどん土地をかいとるという
私有地わんさか状態へ

ページ7:

ヤマト政権
国政
家族
大王
グループ名:ヤマト政権
(大臣
難・臣のトップ
土地管理
3+氏姓制度
[]
豪族の1グループを
「
J
氏 といい、
豪族
氏姓制度はそれらの氏に
耕作民(田部)
(部曲
N01 大王
ランク付けをしたもの。
ランク表
NO2蘇我氏、平群
皇族から
分かれた
姓
(田荘)
大伴氏、物部氏、中臣氏
他大和政権に
仕えた人々
+ (奴婢)
NO3 地方の有力豪族
(子代名代の部)
奴隷
NO4 地方の豪族
大連
姓のトップ
/ (造)
ランクアップ
すると…
1件造
管、大臣
課長・局長
品部部民=平社員
(韓鍛治部(治金)
陶作部 (須恵器)
玉作部 (勾玉)
鞍作部(馬具)
馬飼部(馬の飼育)
史部 (文書)
錦織部(カイコ、織物)
国造
地方豪族

ページ8:

古噴
(竪穴式石室)
(横穴式石室)
前期古墳
中期古墳
後期古墳
① 箸墓古墳(奈良) ①大仙陵古墳
②浦間茶臼山古墳(岡山)
①見瀬丸山古噴(奈良)
百舌鳥古墳群(大阪府)
② 藤ノ木古墳(奈良)
大王の墓と考えられる。
③ 石塚山古墳(福岡)
大塚山
②誉田御廟山古墳
古市古墳群(大阪府)
2位規模
③造山古墳(岡山県)
4位規模
④(太田)天神山古墳(群馬県)
東日本1位
③石舞台、キトラ, 高松塚
④岩戸山
<群集墳>
①岩橋千塚(和歌山)
②新沢千塚(奈良)
③吉見百穴(埼玉)横穴
終末期
中央:円、方墳
地方: 国造など
だけが円、方墳を
営む。
①八角墳
大王のみの墓

ページ9:

鮮我 物部 大将・
継体
(擁立)
527 船
柱の乱新羅
>親好良く
m
地方豪族: 国造
高句麗
ヤマト政権がキライなので
キライ同士新羅と手をくむ
台頭
(台頭
①物部麁鹿火が鎮圧
戦後屯倉(天皇直属地)を
増設し、監視する
人事、管理: 蘇我氏
欽明
稲目尾興失脚
540 大伴金村失脚
崇仏論争へ
蘇我
VS 物部
部下に渡来人多)
部下に祭事多)
中臣等
田明
The &
守屋
→587年物部氏滅亡
崇峻
反抗
592 崇峻 暗殺
by 東漢直駒
加耶国が Max
512 (故意に)
耶
大伴金村が加耶を
百済に割譲
[↓][翌年
② 513 儒教伝来 (from 百済)
L五経博士が伝えた。
①仏教伝来(from百済、聖王)
538年(戊午)「上宮聖徳法王帝説」
552" (申)「日本書記」
562 任減亡
「元興寺縁起」

ページ10:

蘇我 宮
推古
馬子 豊浦宮
厩戸王(聖徳太子)
人物
徳仁礼
①603年冠位十二階←信義智
② 604年憲法十七条
官僚としての自覚
620
小墾田 ③「天皇記」「国記」→故意に焼かれる
へんさんは聖徳と馬子
④622 太子の死
⑤ 馬子の死
国内政治にの
遣隋使
①589随が南北朝を統一(高句麗進出)
東晋 五胡十六国
↓
北魏
↓
西東
↓
北、北斎
600年
②に使いをだす(文帝時)
隋
子、任那回復のため、新羅征討軍
派遣
④603年派遣中止
⑤ 607年小野妹子を煬帝へ派遣
(悪)
608年裴世清(めっちゃ低い身分)が来日
⑥ 608 再派遣
高向玄理、南淵請安旻
⑦ 最後の遺隋使/犬上御田鍬
⑧618 隋の滅亡

ページ11:

舒明
蘇我
蝦夷
宮
岡本宮
皇后
皇極 鹿
板蓋宮
①643 山背大兄王を滅す(太子の子)
むしごろし
②6452兄の変
中大兄皇子が蝦夷鹿を殺害。
蘇我倉山田石川麻呂、中臣鎌足
の力をかりた。
律令国家の形成
政治
630年 遣唐使
L上千田鍬が派遣
天皇
都城
孝徳 難波長柄豊碕宮
大化の改新
磯年
646年改新の詔
①公地公民の制
荘、曲の廃止
中大兄王子
外交他
とりあえず新しくしたし、
悪い奴はほうっておいてはいけない
蝦夷平定
①渟足柵、磐舟棚(越後)
7647年)
有力豪族に食封、下級役人に布帛
(648年)
」の設置(地方行政組織)
L
③戸箱,計帳の作成、班田収授法
阿部比羅夫
晩年、息子を天皇にしたがり、中大兄皇子に
反抗したため、本人は難波へおいてゆき、息子
有間皇子は粛清。
慎をだす。]

ページ12:

天皇
都城
斉明
政治
皇極天皇が重示作
飛島岡本宮
めちゃくちゃダイタン
百済救援軍
死去九州朝本宮
中大兄皇子は
天皇になり
663 白村江の戦い
(唐・新羅連合軍に大敗)
・国防対策
↓
そこねる
①水城
②古代朝鮮式山城
'A 大野城
B 基疑城
C 高安城
③防人の烽
外交、他
676660 百済の滅亡
唐
VS
668 高句麗滅亡
676 新羅の半島統一
668
VS

ページ13:

蘇我氏と天皇家
密接大伴金村
VS馬子
| 天皇家と蘇我氏の関係系図
姉の子供
蘇
の
[体
目
②
呂
反抗
(
6明」 (大兄皇子)
自
聖
大伴氏 金村×
物部氏 尾興。
・蘇我氏稲目→子供(女2人)を
とっがせる
物部氏屋VS蘇我氏(馬子)
別名:中大兄皇子
(8)
天智か小さいので
ピンチヒッターとして
3代つぐ
太字は天皇、数字は皇位継承の順
○日の数字は女帝
⑥1摂政:聖徳太子
推古からみて兄の子供
推古が山背大兄生か
舒明かで悩み、結局死去
してしまってごたついた。
蝦夷鹿をぶっとばす
蝦夷が擁立

ページ14:

天皇
都城
政治
天智
近江大津宮 1668 近江令一
中臣鎌足による
外交、他
②669年 中臣鎌足の死去
L臨終に際し、藤原姓と大織冠を
授ける
①670年庚午年籍
L永久保存を命じたが現存せず
死後
・672年壬申の乱
○大海人皇子VS 大友皇子③ 有力氏族支持
美濃(本拠地)
近江 (本拠地)
[没]
改革したいマン
天武 飛鳥浄御原宮 ①皇親政治(豪族を天皇中心の自分秩序に) ①天皇の神格化
684年 八色の姓
近江は子の領地
だったため
さける。
②国史編さん
真人、朝臣、宿禰、忌寸道師,臣連、稲置
稗田阿礼(舎人)に『帝紀』
P
旧辞」を暗誦させた。
vvv
②飛鳥浄御原令制定
③ 富本銭-律令制づくりの一還

ページ15:

聖武
娘
孝謙仲麻呂
R
擁立)
おじょう様
ぽくて
代わりに
扱いづらい!
立てちゃ
ないがし
淡路
擁立
めっちゃ天皇は
「ありがたがる
①光明皇太后の信託
(娘)
おば
② 756 聖武天皇の死
③757年養老律令施行
アンチ長屋王のせいで今まで施行できず
藤原
①752 大仏開眼
一万人参列
聖武太上天皇 孝謙天皇、光明皇太后
インド僧、中国僧 etc..
菩提僊那(導師・インド僧)も。
②753 鑑真来日
1757年橘奈良麻呂の変
○藤原氏南家 仲麻呂
VS
×橘諸兄の子橘奈良麻呂
道鏡 5760 光明光太后の死
→ 孝謙天皇にとりついた道鏡
台頭
※新羅征討計画
(衰退・・・
死去
764年恵美押勝の乱 しかし負けて
(藤原仲麻呂)
と同時に

ページ16:

天皇
藤原氏 有力者
称徳
道鏡→①太政大臣弾士、法王
お嬢、再びにど
となり権力をにぎる。
(孝謙天皇)
(失脚
②769宇佐八幡神託事件
天皇が道境に皇位を譲ろうとする事件
丸州の宇佐八幡がお告げをした。
食阻止
和気清麻呂の行動
(名を汚す象でもない事件)
1765年寺院以外の加墾禁止令
東大などは国司、郡司の協力のもと
付近の農民、浮浪人らを使用して
灌漑施設をつくり、土地を大量GETした。
廃止
光仁
百川
770年道境左遷
772 開墾無制限
下野薬師寺へ
初期荘園の形成
政

ページ17:

律令国家の支配組織
国郡里
山々に河と泉がっしてる
国
国司が命じられた(任期6年のち4年)
郡
郡司
1/
(終身制、世襲制)
里
里長
不破関
美濃
num
AS
丹波
近江
安立!
(1里=50戸)
官吏の特権
長岡
〆鈴鹿関
官吏は特権を与えられる
CADAR
伊賀
親王
一品~四品
難波宮
REES
内車人
LE'S ALTTMO
[N]
諸臣
30 BE
大神神社
大
生
蔭位の制
[和
(鳥)
勢
伊勢神宮
・東山道
紀伊
高野山
大和
五位以上の子(三位以上の子、孫)
父 (祖父)の位階に応じた
位階
内付近
行政区分
官位相当制 位階に応じた役職に任じ
られる。
山陰道
給与
封土 その戸からの税収が与えられる
・東海道
山陽道
位田・職田=(税かかる)
季祿
西海道
南海道
畿内

ページ18:

律令国家の税制
民衆の構成
1戸(郷戸)
①戸を代表とする
民衆は戸に属し、戸箱計帳に。
50戸=1里
班田収授法
1段=360歩
10段=1町
① 6歳以上の男女に与えられた。
(2 官民(奴隷)は良民と同じ口分田が与えられた。
③死者の口分田は班年に収
⑨戸を単位として口分田が給、租税
課す。
⑤戸の成員は25人程度
⑥房戸:郷戸の下におかれ、10人程度の
小家族からなる
○田地の種類
(毎年)
工計帳、戸籍 30年で廃棄
(6年)-
(里
×50
ご近所戸
1988泄帯住宅
(房戸)
良民男子
・女
私有賤民
男子
女子
2段
1段
1240
160
(720歩)
(120歩)
輸租田(課税)口分田、墾田、位田、郡司職田
不
(税免)職田、寺田神田

ページ19:

律令体制の租税固有料
負担率の差異
税
年60日の
次(665) 中男 (17~20)
雑癌も
租
すべて一律
租
口分田 1段につき2束2把
(3%)
調正
正の1/
の1/2
庸の/
なし
年齢による差異なし
雑徭正
の1/2
正丁の不
→地方行政機関へ
ガキには
こすいぞ!
用なし!
絹布、糸や各地の特産をおさめる
調
出挙
運脚があった。
冬~春(まき、田植え)の時期(私出券)
(つ
→中央へ
庸
米が足りない(種が)
食料が足りない
豪族
このかしつけ
歳役にかえ、布2丈6尺を
おさめる
国から貸りると1.5倍で
運脚があった
返し、
私
"
2倍で返す!
(出前)
※さらにを借りると収入の
国
→中央へ
もちへ()

ページ20:

ta 身分制度
①良民
②賎民
官有陵戸 官公奴婢
私有家人
私奴婢
$"

ページ21:

天武と持続の子
天
(女)
草壁皇子が死去
今定大
天皇
都城
政治
外交、他
持続
689年飛鳥浄御原令施行
690 庚寅年(6年ごと)
(4)
694年藤原京に
遷都
●大和三山
文武
(畝傍,成、天香具山 ①701年大宝律令を定める
に囲まれている。
畝傍
山
刑部親王や藤原不比等らによって
完成。
律: 今日の刑法にあたる
令:行政組織、租税・労役の規定
②702年 遣唐使の再派遣
→栗田真人