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← アンモニアソーダ法まとめ
31分前
2021/11/23 14:25
アンモニアを食塩水に溶かし、塩基性にするこ
とでCO2の中和反応をしやすくする(アンモニア
は液性関係なく溶ける)。
NaCl + NH3 + H2O + CO2
→ NaHCO3+ NH4CI...... 1
2NaHCO3→熱分解→Na2CO3+H2O+CO2.......②
CaCO3 熱分解 CaO+CO2...... ③
CaO+H2O→Ca(OH)2......4
Ca(OH)2+2NH4CI→CaCl2+2NH3+2H2O...... ⑤
まとめ式
①×2+②+③ +4 +⑤
2NaCl + CaCO3→Na2CO3 + CaCl2
この反応は実際には進まないため、複数の反応
を使っている。

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←硫黄から二酸化硫黄の式
3分前
:
2021/11/23 14:54
かつては、黄鉄鉱 (Fes2)からSO2を取り出して
いた
4FeS2+1102→2Fe203+8SO2
上の式の作り方
FeとSを別々に酸化すると考える
4Fe+302→2Fe203...... ①
S+O2→SO2
作りたい左端の化学式は4FeS2
Feが4既にあるので、 Sの数は、 2×4=8
つまり、8S+802→8SO2.......②
①+②
4FeS2+1102→2Fe203+8SO2

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← 接触法のまとめ式
4分前
S→SO2→SO3 発煙硫酸→H2SO4
と言う順番で反応を考える
2021/11/23 14:55
S+02→SO2......1
2SO2+O2→(V205触媒) →2SO3......②
SO3+H2O→H2SO4......③
※濃硫酸に水は危険だから、 発煙硫酸と希硫酸を
混ぜる
①x2
2S+202→2SO2...... 4
2+(4)
2S+302→2SO3...... 5
まとめると、
3×2+5
2S+302+2H2O→2H2SO4

ページ4:

②スクローズ/
HO-
OH
014
OH
OH
HO
+
OH
ーグルコース
OH
β-フルクトース
咄左右回転
HO
-OH
逆転
HO.
TH
HO
②
HO
OH
OH
Thank you for visiting !
HO-
04
UH
on
0
HO
①
↓
ヘミアセタールがなくなり
GH
還元性なし
〆ーグルコース
OH
β-フルクトース

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← オストワルト法反応式まとめ
0 秒前
:
2021/11/24 14:52
NO2→NOを消去するようにすると楽勝
4NH3+502→(Pt触媒)→4NO+6H20... ①
2NO+02→2NO2...... 2
3NO2+H2O→2HNO3+NO...... 3
2x3+3×2
4NO+302+2H2O→4HNO3...... 4
1 +4
4NH3+802→4HNO3+4H20
÷4
NH3+2O2→HNO3+H2O.......完成
補足:ハーバー・ボッシュ法
N2+3H2→(Fe203触媒) →2NH3
※作ったアンモニアをオストワルト法へ

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← 黄鉄鉱から硫酸を作る反応
2020年5月19日
黄鉄鉱から硫酸を作る反応
現在は古いが反応的には出るかも。
4FeS2+1102→2Fe203+8SO2...①
2SO2+02→2SO3...2
SO3+H2O→H2SO4... 3
1 + 2x4+3×8
..
2020/05/19 8:27
4FeS2+1502+8H2O→2Fe203+8H2SO4